金蘭千里50式

2015.04.11

金蘭千里学園50周年特設サイト

「金蘭50式」は、50周年を迎える金蘭千里中学校・高等学校の「今」をお伝えする特設サイトです。一年にわたり、様々な視点からのコンテンツを50個ずつ発信して、金蘭千里の姿を描き出します。

最新の記事

(無題)

金蘭千里は時間に厳しい。分刻みとまではいかないものの、事あるごとに時間を意識させられる。キャンプの時などは顕著なのだが、5分前行動という言葉にもそれは滲み出ている。この学校は8時30分に始業、原則的には5分前である8時25分には着席が基本である。ちなみに昼休みも同様だ。また20分テストでは文字通り毎日決められた時間きっかりテストを受ける。いかなる日もそれは変わらない。そうやって当校での生活を積み重ねてきて六年目。意図してやっていたことが習慣となり、ごく当たり前のことになっていた。

比較的時間に余裕がある昼休み。校舎の最上階に位置する私のクラスは、窓を開けていると風がとても心地いい。そういうわけで四限目の授業が終わって昼食を取るとき、大体窓は開いている。誰が開けるとも決まっていないが、知らぬうちになっている。暗黙の了解というやつである。

テンポのいいチャイムの音が体に染みつき、廊下の時計を見て階段を駆け上ることもしばしばだが、そんなときもしっかり右側通行なのは習慣ではなく条件反射だと言わざるを得ない。

(高三4  S.E)

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  G.ポリア(訳.柿内賢信)『いかにして問題をとくか(How to Solve it)』

数学の問題を解くにあたり、心掛けておくべきこと、特に発見的研究について書かれた本である。1944年に書かれた本であるが、残念ながら今日でもこのテーマが浸透されているかといえば、そうとはいえない。

その原因の一つに、数学が得意である人はこの本に書かれている多くのことがらを、習うことなく、無意識に、実行していることが挙げられる。習ったこともなく、意識もしていないので、学習者に対しても同じように自分で思い付き、考えることを要求してしまう。

数学を学習する人だけでなく、数学を教える人にも読んでもらいたい本である。
この本を読んだからといって、問題がすらすら解けるようになるはずもないが、問題に直面した場合、どのように考え、どこにその解法の糸口を見出すか。数学の不得意な人も得意な人も参考になることが多いだろう。

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こんにちは!PC部です。

前回はグラウンドでの持久走の様子をご紹介しました。
今回は、体育のもうひとつの舞台、体育館に行きましょう。

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クラブ活動と学校生活は密接に関わり合っている。学校生活でしんどいことや面倒なことをしない者は、日々の練習や試合などで大変なことや疲れることをしなくなる。逆に、学校生活で積極的に何でもする者は、試合などでもよく走り仲間を助けるプレーをすることができる。また、学校生活を充実させることでクラブ活動も集中でき、上達もする。

強いクラブにするためには、「部員全員がクラブ活動の時間だけ頑張ればいい」という気持ちを持つのではなく、「学校生活からしっかりとしよう」という気持ちを持つことが重要だ。さらに、クラブに入ることで先輩後輩の上下関係ができ、クラブ内だけでなく学校生活でも関わりを持つこともできる。

私は、クラブ活動を通じてチームの人とのつながり方を自然と身につけ、多くを学んだ。この経験を、大学生活や社会に出てからも役立てていきたい。

(高校サッカー部  D.R)
英語科教諭・PLS部顧問  北代 晋一

教壇に立ちはじめて36年、究めたものがあるかと言えば、たいしたものはありません。本業の英語指導はいまだ試行錯誤の連続ですし、翻訳書をいくつか残してはいますが、究めたというのも烏滸がましい。趣味なら甲虫研究、アカペラコーラス、DM(PC音源を使った音楽制作)などいくつかあるものの、これも誇れるレベルにはほど遠くて……。

ただ、やはり素人芸ではありますが、こんなものもたまに書いたりしています。私的な想いをひねくれた表現で描きなぐる「詩のようなもの」です。

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こんにちは!PC部です。
 
前回は、20分テストを紹介しました。
今回は、体育の授業で毎年4月に行なう持久走について紹介させていただきます。

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