金蘭千里50式

金蘭千里学園50周年特設サイト

「金蘭50式」は、50周年を迎える金蘭千里中学校・高等学校の「今」をお伝えする特設サイトです。一年にわたり、様々な視点からのコンテンツを50個ずつ発信して、金蘭千里の姿を描き出します。

千里50景

こんにちは!PC部です!!
今日は、以前よりご紹介していますイギリス海外研修のようすについて最終回となります。

前回は、イギリス海外研修 イートン校 での7月中の観光についてお伝えしました。
今回は、そんなイートン校編の8月中の観光についてと、私たちを支援してくれた現地スタッフの紹介となります。
ゆっくり見てくださいね!

今回のイギリス研修・イートン校で行った印象に残ったリスト

7/21 イギリス到着
7/27  科学博物館or自然史博物館、ハロッズ
7/27 コッパーホース、ハンプトン・コート・パレス
7/28 オックスフォード
7/29 バッキンガム宮殿、ビッグ・ベン、ロンドン・アイ
7/30 ストーンヘンジ、ソールズベリー大聖堂
7/31 大英博物館、コヴェント・ガーデン

↑前回はここまで
↓今回はここから

8/2 ウィンザー城
8/4 ドーニーレイク
8/5 コッツウォルズ
8/6 ワデスドン・マナー
8/9 帰国

まずは、8月中のようすについてご紹介します。

○8月2日

今でも王族が使っているお城、ウィンザー城に行ってきました。
僕がこのイギリス研修で訪れた場所の中で、最も綺麗でした!

ただ、今も使っているだけに中の写真を撮ることができず、残念でした。
このウィンザー城は、1990年代に大火事が起きてしまい、城内の木製の部分の大半が焼けてしまったそうです。
しかし、現在では再建されて、すごく綺麗になっていました。
衛兵さんとの写真も撮れるんです!!

入場料は10ポンドほどなので、イギリスに行く時があれば是非とも行って見て下さい。

ウィンザー城①

ウィンザー城①

ウィンザー城②

ウィンザー城②

ウィンザー城③

ウィンザー城③

○8月4日 

ドーニーレイクは、イートン校が所有しているボートクラブがある場所です。
この場所は、ロンドンオリンピックの時にボート競技の会場にもなったそうです。
そんなドーニーレイクでのアクティビティとして、カヌーをしました。

大自然の中でのカヌーは、楽しかったですが少々疲れました。
また、水に触れるアクティビティのため、結構濡れたのも印象に残っています。そんなドーニーレイクではカヌー体験だけでなく、第一回目のディスコも体験しました。

ドーニーレイク①

ドーニーレイク①

ドーニーレイク②

ドーニーレイク②

○8月5日

コッツウォルズという土地について、皆さんはご存じでしょうか?

僕は知りませんでしたが、
蜂蜜色の家と牧畜(羊)が盛んな地として有名とのことです。

そこで生の羊の鳴き声も聞くことができました!!
アニメやキャラクター、またリアルな映像などでは知っている羊ですが、実際に会ってみると、これが・・・・すごく・・・・その・・・・鳴き声が・・・・ブサイクでしたw
僕は、このふかふかの毛の中には、ちっさいオッサンがいるんではないか!?っと思ってしまうほど、オッサンボイスの羊もいました。
このコッツウォルズは、いかにも英国の田舎らしい畑が一面に広がっている景色に感動しました。
家も歴史を感じることができ、古風な町並みでした。
なんでも町の景観を壊さないようにするために、家の修理やリフォームの際には、市役所とかに届出を出さないといけないんだそうです!

コッツウォルズ①

コッツウォルズ①

コッツウォルズ②

コッツウォルズ②

コッツウォルズ③

コッツウォルズ③

○8月6日

イギリス海外研修 イートン校として、
最後に行った観光場所は、ワデスドンマナー・ハウスでした。
このワデスドンマナー・ハウスは、貴族の邸宅で、その地下にはワインセラーまでもがありました。
この邸宅を所有していた貴族は、ロスチャイルド家です。
他にも48程の邸宅を所有していたらしいです。
敷地はとても広くて、庭もとても綺麗に剪定されていました。
中の部屋も、とてもゴージャスで綺麗でした。
またこのワデスドンマナー・ハウスでは、ヴィクトリア女王が17,8歳の時に泊っていた部屋などもありました!!
シャンデリアとかもとんでもなく豪華だった印象が残っています。
これがイギリス研修で行ってきた場所の全てです。

ワデスドンマナー・ハウス①

ワデスドンマナー・ハウス①

ワデスドンマナー・ハウス②

ワデスドンマナー・ハウス②

まだまだ色々と、その土地でのエピソードとかもあります!
ですが、これ以上書き出すと止めることができなくなるので、紹介はここまでにしたいと思います。僕にとって、このイギリス研修が初めての海外となりました。
とても得るものが多く、それと同時に日本の良さも改めて分かったイギリス研修でした。


ぽわわん5_R ぽわわん3_R

次に、現地スタッフについて紹介します。

女子についてくださったイートン校スタッフは、
授業をしてくださった先生3人と、
女子寮(今年はイートンカレッジ内にある”HOPGARDEN”という寮でした)にいてくださるスタッフ3人の計6人でした。
イギリス研修は旅行に行くように感じますが、実際は研修なので、イギリスでも授業が行われます。

授業は一日に三つ行われ、それぞれとても楽しい授業でした。

ぽわわん1_R

写真のスタッフは、次のとおりです。

後列  Miss Emily  Miss Milly  Miss Emma

前列  Mr.Charlie      Mr.Will     Miss Jo

Mr.Willは、イギリスの歴史や建物について教えてくださいました。
去年もスタッフとして引率してくださっていたようです。
一昨年イートン校を首席で卒業し、現在オックスフォード大学で勉強しているという秀才に勉強を教えてもらうことができ、とてもありがたかったです。

チーム対抗で授業を行っていたため、わかる問題は積極的に手を挙げていました。
また、定期的に点数を集計して、罰ゲームなども行われ、私のチームは一度罰ゲームを受けました。
罰ゲームはディスコで踊る曲を教室でみんなの前で踊るということでした。Mr.Willも一緒に踊ってくださり、恥ずかしかったけど楽しかったです。
ダンスは難しくなかったため、踊りが苦手な私でもできました。

最終日には、各クラスの点数トップチームには特別にバンドなどをもらっていました。
Mr.Charlieは、英語での会話の仕方などを教えてくださいました。
本人も自身を「東京タワー」と語るほどに、背の高い人でした(203cm!)
身長150cm越えを望む私には羨ましすぎます!!

授業では基本的にプリントが配られ、それを基に話し合って発表したりしました。

その中で、スケッチということをしました。
スケッチとは、物語などを、感情をこめて朗読することです。
感情表現は少し難しく、がんばった記憶があります。

また、イギリスで有名な人形アニメ、「Wallace and Gromit」を見たりしました。
粘土を少しずつ少しずつ動かして一本のアニメにしたクレイアニメという手法のものです。
最初の十秒は、人手不足もあって、なんと二年もかかったそうです!!

 

Miss.Joは文法について教えてくださいました。
さすが本職教師とあって、すごくわかりやすい授業でした。
ここでは過去分詞、進行形などの文法について学びました。

その授業の中では、いろいろなゲームをしました。
たとえば、椅子取りゲームとクイズを合わせたようなものもありました!
文法の授業は、日本でのものと同じような内容でしたが、よりいっそう知識が深まった気がしました。

 

また授業以外にも、トリップ(小旅行)に行った際は、
歩いているときに、その土地のことや、私たちが知らないような言葉などを教えてくださいました。
積極的に話すことができなかった私にも声をかけてくださり、
そのおかげで、少しだけですが、話せるようになりました。

 

Miss.Emma、Miss.Emily、Miss.Milly、は授業は担当されませんが、
トリップの際や、寮、そしてグッドナイトコール(寝る前に「おやすみ!」と言ってくれます)などでお世話になりました!
すごく気軽に話しかけてくださったり、優しく接していただけて、
とてもありがたかった記憶があります。

自由時間があると、
寮にある卓球台で卓球をしたりして、とても楽しい三週間を過ごさせていただきました。

ぽわわん2_R ぽわわん4_R

最初は不安ばかりでしたが、
慣れてみると、少しだけですが、英語が聞き取りやすくなりました。

三週間、とても楽しかったです!!


 

千里50景第23・24回 ハロウ校について
第25・26回 イートン校について
っと、4週に渡ってお送りしました!!

サマーコースから夏休みにかけての20日間に、僕たち・私たちが体験した沢山のことについて、まだまだお伝えできない部分もあります。
残りの部分は、是非とも金蘭千里に通って頂き、この海外研修に参加してみてくださいね!!

さて、次回の千里50景は、9月末に行われた高中祭について、
文化の部・体育の部・その舞台裏などを3週にわけてご案内したいと思います。

次週も見てくださいね!