金蘭千里50式

金蘭千里学園50周年特設サイト

「金蘭50式」は、50周年を迎える金蘭千里中学校・高等学校の「今」をお伝えする特設サイトです。一年にわたり、様々な視点からのコンテンツを50個ずつ発信して、金蘭千里の姿を描き出します。

金蘭50年

こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。

毎週金曜日は、「金蘭50年」と題して、金蘭千里のこれまでの歩みをご紹介しています。

1981(昭和56)年度は、創立17年めです。

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校舎全景です。
1981年には、1階中央にあった職員室のバルコニーの部分が改築され、職員室が拡張されました。

1981年度より、中高一貫教育課程が発足しました。
以下は、中高一貫を決意した上村学校長の学校だより第16号(1980年7月)にある文章(一部抜粋)です。

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 新学年度において決意しました重要な事柄は本校が創立以来目標として掲げて参りました「中高一貫の教育」を具体化することであります。即ち、学年編成では中高六個学年をすべて五学級に揃えます。第一年度(昭和五十六年)の新入生から中学校百五十名、高等学校百五十名(内部進学百二十名を含む)とします。こうして第四年目には高校生は内部進学者ばかりとなる訳です。また教育課程の編成についても、この度の学習指導要領の改訂に併せて大学進学を志す生徒のための六カ年の能率的な教科科目の配当が必要になって参るわけで、その検討作業が始められています。「ゆとり」と「充実」については本校の教育課程は今回の改定学習指導要領に先行する面をすでにもっていたと言えますが、「ゆとり」とは精神的なゆとりであるべきで本校教育目標の特色、生徒の希望からも単なる学習時間の減といった形の上のものであってはならないと思います。

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