こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。
毎週金曜日は、「金蘭50年」と題して、金蘭千里のこれまでの歩みをご紹介しています。
1967(昭和42)年度は、創立3年めです。
1967年4月には、完成直後の体育館(現.大学体育館)で入学式が挙行されました。
(それまでは、短期大学の階段教室(高校)や本校の視聴覚教室(中学)で行われていました)
校内キャンプ(画像左.1965年実施のもの)や、
校外キャンプ(画像右.1967年実施の蒜山高原)が行われていました。
50年間の校外キャンプ地の一覧は、毎週月曜日の「千里50景」で後日お知らせします。
校外キャンプ(画像右.1967年実施の蒜山高原)が行われていました。
50年間の校外キャンプ地の一覧は、毎週月曜日の「千里50景」で後日お知らせします。
第1期生が、卒業記念として、校舎南面にヒマラヤスギ23本を植樹しました(1968年3月)
(画像左は1970年11月の、画像右は1984年11月の撮影)
なお、ヒマラヤスギの間のモミジバフウ(アメリカカエデ)は創立当時の西門先生の寄贈、
ヒマラヤスギの外側のクスノキとヤナギは杉邨元理事の寄贈によるものです。
(画像左は1970年11月の、画像右は1984年11月の撮影)
なお、ヒマラヤスギの間のモミジバフウ(アメリカカエデ)は創立当時の西門先生の寄贈、
ヒマラヤスギの外側のクスノキとヤナギは杉邨元理事の寄贈によるものです。
阪急千里線も北千里駅まで延伸(1967年3月)、
日本初の自動改札機が設置されました(当初は定期券専用)
(この写真は、金子様(2期)よりご提供いただきました)