金蘭千里50式

金蘭千里学園50周年特設サイト

「金蘭50式」は、50周年を迎える金蘭千里中学校・高等学校の「今」をお伝えする特設サイトです。一年にわたり、様々な視点からのコンテンツを50個ずつ発信して、金蘭千里の姿を描き出します。

千里50景

こんにちは、PC部です!
今回は、7月12日(土)に開催されたファミリーコンサートについて紹介します!
ファミリーコンサートとは、学内で開催されるコンサートです。

ただの音楽会ではありません!!
学内にある1400人収容可能な佐藤講堂というホールで、日本の有名な交響楽団をお招きし演奏をしていただけます。

毎年いろんな曲を生徒と、そして保護者も一緒に聞くことができるコンサートです。
今年はなんと、あの日本センチュリー交響楽団の皆様をお招きいたしました!


指揮は柴田真郁さんです。

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日本センチュリー交響楽団の皆さん

指揮 柴田真郁さん

指揮 柴田真郁さん

柴田さんは、しなやかでドラマティックな音楽作りに定評があるそうで、ドイツでの経験を活かして現在活躍されています。
活動は、公演の他にも、二期会オペラ研修所講師、各地方文化財団でのオーケストラ養成に携わるなど多岐にわたります。
平成22年度には五島記念文化財団オペラ新人賞も受賞されています。

母校

はじまりは、母校賛歌

ファミリーコンサートは今回で第9回目になります。
第一部と第二部の構成になっています。
第一部、はじめの1曲は、金蘭千里の校歌である「母校賛歌」を演奏していただけます。
普段歌ったり聞いたりしている曲ですが、オーケストラverとしてアレンジしたものを聴くことができます。

初めてのヴァイオリニスト協奏曲

初めてのヴァイオリニスト協奏曲

更に第一部のメインとして、
今年は松山冴花さんによるメンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64を演奏して頂きました!

ヴァイオリニスト

ヴァイオリニスト 松山冴花さん

松山さんは、「非の打ちどころのないテクニックと驚くべき芸術性を持ち、元気溢れる、しかし繊細で爽快な音楽を創り上げている」と評されており、
ソリストとしてはもちろんのこと、リサイタル、室内楽へと活躍が期待されているヴァイオリニストです。
現在は、ニューヨークに在住し、世界で活躍されているとのことです。
演奏していただいたこの曲は、ベートーヴェン、ブラームスとともに<三大協奏曲>と呼ばれる曲の一つです。
3つの楽章からなり、中断することなく続けて演奏されたのが特徴的でした。
休憩をはさんで、第二部のスタートです!
第二部では、
・ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲
・ビゼー/歌劇「カルメン」
・マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
・ヴェルディ/歌劇「運命の力」
を演奏して頂けました。

またファミリーコンサートでは、毎年生徒の1分間指揮体験というのを行っています。

代表指揮にチャレンジする2名

代表指揮にチャレンジする2名

今年の体験曲は、カルメン第1幕の前奏曲からです。
この指揮体験は、指揮にチャレンジしたい生徒が事前に申請することで体験できます。

なんと!今年の代表指揮には、我らがPC部 高1女子部員 がチャレンジしました!!
また中学1年生の生徒もチャレンジしていました!

指揮をする順番を、まさかのジャンケンで決めました!

指揮をする順番を、まさかのジャンケンで決めました!

まずは中1生による代表指揮チャレンジ!

まずは中1生による代表指揮チャレンジ!

我らがPC部員も気迫の一振り!

我らがPC部員も気迫の一振り!

指揮を終えた部員と、柴田さんとの壇上でのトークで、
部員「4拍からの演奏に入ろうとしたら、2拍から入ってしまい、最初ズレてしまいました。」
と少し残念がっていましたが、
柴田さんは「全然ズレていないよ!むしろ指揮の振り方など、まさに巨匠ですね!」とおっしゃっていました。

巨匠ですね

巨匠ですね

たくさんの観客者に見られてのオーケストラ指揮は、めったに体験することができないので、
是非とも、機会があれば来年度以後に申請してみてくださいね!

なんと!
代表指揮をした記念として、指揮をしていただいた柴田真郁さんと、ヴァイオリニストの松山冴花さんにサインを頂くことができました!

代表指揮の記念品として

代表指揮の記念品として

ヴァイオリニスト 松山冴花さんのサイン

ヴァイオリニスト 松山冴花さんのサイン

指揮 柴田真郁さんのサイン

指揮 柴田真郁さんのサイン

体験に使った指揮棒と一緒に、大事に保管したいと思います!

先ほどから何度も出てきている佐藤講堂ですが、これは初代学校長の佐藤和男校長が作った講堂です。

佐藤講堂のようす

佐藤講堂のようす

大人数の1400人を収容できるこのホールは、独特の作りや映画館のようなシートの並び方は、どこに座っていてもとても心地よく演奏を聴くことができます。
また、佐藤講堂ではファミリーコンサートの他にも入学式や卒業式、合唱祭のような、とても大事な行事にも使われています。

受験希望の方は9月に開催される高中祭の文化の部で、保護者の方は合唱祭や高中祭などで、佐藤講堂に入ることができるので、
佐藤講堂に入ってみたい人は是非、高中祭に来てください!

以上、先日開催されたファミリーコンサートのようすの紹介でした!
次回は、水泳訓練のようすについてご紹介したいと思います。
金蘭千里の水泳訓練は、一味違います!ご期待ください!!